川越祭り囃子保存会

住吉囃子連

囃子連の紹介 囃子の流派 山車の紹介

末広町住吉囃子連

昭和五十四年囃子連結成の声が高まり初代会長原田誠一氏を筆頭に町内有志により同年11月に発足しました。 それまで山車に添乗し囃子を披露していた藤間囃子保存会に教えを受け、以来囃子の継承・保存・育成に努めてまいりました。 川越まつりでは「末広町 高砂の山車」に添乗させて頂き囃子を披露しています。

囃子連の名の由来

末広町 高砂の山車人形「住吉大明神」にあやかり、 その名に恥じぬよう住吉の名を頂戴し「末広町住吉囃子連」となりました。

主な年間行事

1月元朝祭(末広町内)
5月小江戸春まつり
7月百万灯夏まつり
8月まつり囃子の集い
10月川越まつり(2日間)
その他川越祭会館での実演(年2回)・結婚式等での出演などがございます。