新富町一丁目には元々山車は無く、昭和37年から神輿3基と太鼓車1台で川越まつりに参加していました。その後、昭和47年に町内の若衆が自分たちもお囃子をやりたいと集まり、町内の囃子連が発足しました。名前は町内にある榎稲荷神社から「榎」の字をいただいたことに由来します。 |
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昭和59年、ご縁があり、鶴ヶ島大久保組、上広谷自治会より屋台を借りることが出来、本川越駅前にて居囃子、翌年には自治会の協力により屋台で初曳きとなりました。 |
川越まつりの他、夏祭り、イベント出演、里神楽(寿獅子、大黒舞)なども行っています。
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